先日、山犬段~天水を歩く予定で山犬段まで向かいましたが、天気がイマイチだったので予定変更。
今回は様子見のリハビリなので、無理せずに山犬段~蕎麦粒山をピストンしてきました。
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予報は晴れでしたが、当日の天気は曇り。山の上の方はガスでした。
山頂まで行ってきたものの、相変わらずのガスなのでアップする写真はこれだけ(^^;


という訳で、早めに下山して今後の下見をしつつ写真を撮ってきました。
こういう時、写真をやっていると山や川がダメでも楽しめるのでいいですね。

【南赤石林道】
この林道沿いは、意外と登山道よりもいろいろな花が咲いています。
また、景色も良くて新緑や紅葉の頃はきれいです。

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トリカブト

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ホトトギス
これ以外にもフジアザミやイワシャジンも咲いていました。


【大井川鉄道】
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6月中旬から10月中旬まで走っているトーマス
流行りに乗っかって撮ってみました(笑)
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風景

さて、この群れアユの写真ですが、太田川上流の吉川で撮影したものです。
吉川にアユがいるのは不思議でも何でもないのですが、場所が問題でして、この写真を撮ったのは何と太田川ダムの上流です。
アマゴでもいるかと思って川を覗いたら群れアユが見えて、一瞬目を疑いました。


この区間は僕が初めてアマゴを釣ったところで、渓流相の小さな川です。
10年くらい前に太田川ダムができて、釣り場が大幅に減少。今は太田川ダムのバックウォーターから大河内集落までの2kmくらいがメインになっています。
標高自体は高くないですが、アマゴの川という認識だったのでかなり驚きました(;゜0゜)

ただ、太田川ダムができるよりもっと昔、天然遡上が多かった頃は大河内集落までアユが上ったというのでアユがいること自体は不自然ではないのかもしれません。
ちなみに、現在太田川ダムがある下流部は吉川渓谷と呼ばれる深い谷になっています。
自分もダム完成前にちょっと入ったことがありますが、結構険しいところだと思いました。
そんなところをアユが越えて行ったと考えるとスゴイですね。

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群れアユを見た場所付近
瀬の石が磨かれています。

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「投網禁止」の看板がありました。
以前はこんな看板がなかったので、やっぱりアユが放流されているんでしょう。
自分自身、この辺りはたまにしか来ないし、太田川水系へは何年も釣りに行っていないのでいつから放流されているかは不明です。
わざわざ狙って来るほどではないと思いますが、水はきれいなのでいいアユが釣れそうですね。


ここ数年アユ釣りをしていて漠然と思う事ですが、「若い人が入ってこない」と言いながらもアユ釣りを取り巻く環境が時代に合っていない気がします。

アユ釣りの世界は非常に高齢化していて、40代なら十分若手。
メインは50代後半~70代、所謂団塊の世代が中心だと思います。
この為、(厳しい言い方になりますが)いい時代だった「あの頃」の幻影をいつまでも引きずっているように感じることがあります。何かにつけてよく聞く言葉が「昔は良かった」ですからね。


だけど、もう平成29年で平成も間もなく終わろうとしています。
静岡の川はもう何年も不調で、追いのいいアユがたくさん釣れるような状態ではありません。
しかし、そんな中でもたくさん釣れることがいいという風潮が根強くあって、何匹釣れたか?に拘る人が多い気がします。釣り大会に出て上位入賞を目指している人だけでなく、大会には出ないような人であってもです。

自分もアユ釣りを散々やってきて、ある程度釣れてオトリが換わらないと、釣れるポイントも限られてしまって楽しくないのは十分わかりますが、最近はもう少しのんびり楽しむのもありだと思うようになってきました。平日はせかせか仕事をしているんだから、休日までヘトヘトになるまで釣りをすることはないかな、と。




ちょっと話が脱線しましたが、アユ釣りで今の時代にあっていないと感じることの一つに漁協のホームページが少ない事があります。
これって考えてみたら凄くないですか?
だって今の時代、何かを調べようと思ったらまずインターネット。それも、パソコンじゃなくてスマホでいつでもどこでも気軽にインターネットに繋ぐことができる訳です。それなのにホームページやブログで情報を発信していないのは、僕から見るとお客さん(釣り人)を呼ぶ気がないようにすら見えます。

ちなみに静岡県の川で漁協のホームページがあるのは安部藁科川、狩野川、天竜川、大井川、興津川・・・。
逆にないのは気田川、浦川、中部天竜、水窪川、太田川・・・、なんか西部の川ばっかですね( 一一)

アユ釣りの活性化や他所からお客さんを呼びたいのであれば、ホームページやSNSでの情報発信をもっと積極的に考えてほしいところです。


以上、まとまりがあるようなないような「川虫のつぶやき」でした。
先日訪れた周智郡森町にある香勝寺(ききょう寺)の写真です。

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少し前に手に入れた魚眼レンズで撮影
使いこなしが難しいです(^^;

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お寺の中にいた猫(キジトラ)



9月10日は藁科川に行ってきました。

釣果ですが・・・
赤沢 1時間(0匹)
新東名 2時間半(19匹)
奈良間 2時間(3匹)

合計22匹でしたが、これを22匹と言っていいものか(^^;


下流部の新東名付近は石色も良くて、思ったよりも釣れました。
ここで1日やれば、40匹は難しいかもしれませんが、30匹は確実に釣れたと思います。

問題は上流の区間で、場荒れが非常に激しく、石色もイマイチで釣れそうな感じがしません・・・。
藁科川って(自分には)釣れない時は本当にダメで、全く反応がない時間が続くことがあります。
個人的に「迷宮藁科」などと呼んでいますが、今日は「迷宮藁科」に迷い込みました

あと、いつも思うのですが藁科川は上流と下流で全然違って、下流部は他の河川の釣り方でも釣れるのですが、上流は癖が強いと感じます(上流と下流の境は水見色川の出合い辺り)。

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赤沢

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新東名
赤沢から車で20分くらいですが、川相が全然違いますね。

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